間違いだらけの話し言葉・書き言葉

「君の言いたいことは分かるようで分からないさ?」
自分の知らないところで間違っている言葉。
例えば話し言葉では「御社・当社」というものが、書き言葉では「貴社・弊社」に変わります。
あなたは言葉の使い方に自信がありますか?
ここでは間違いやすい事例を幾つか取り上げます。
相手「××と申しますが、△△さんは、いらっしゃいますか?」
先輩「申しわけございません。△△は、機嫌が悪いといって早退しました」
間違いの電話エピソード。気分が悪くて帰っただけなのに…。
△「いらっしゃいませ」
身近な言葉ゆえ、あまり気に留められていませんが、
この言葉は敬語の命令形なので、「さあ、おこしになってください」の意味です。
もともとは来たお客に対して「さあ、どうぞ、店の中へ来てください」の意味であり、
すでに入店したお客に「いらっしゃいませ」を使用するのは少しオカシイですね。
「ようこそお越しくださいました」や「お待ちしておりました」に言い換えてはいかがでしょう。
その点で京言葉の「おこしやす」は便利な言葉ですね。
× 「とんでもございません」
◎「とんでもないです」
一見「とんでもございません」の方が丁寧な言い方だと思われがち。
ところが「とんでもございません」や「とんでもありません」は、
「もったいない」を「もったいある」というのと同じで、用法的に適切ではありません。
× 「ご覧になられましたか」
◎「ご覧くださいましたか」
これは「ご覧」と「なる」の二重敬語のため、文法的に誤りです。
× 「拝見させていただきます」
◎「拝見します」
同じくこれも二重敬語!
× 「お客様がお見えになられました」
◎「お見えになりました」
またもや二重敬語の間違い!
× 「汚名挽回」
◎「汚名返上・名誉挽回」
不思議と混じってしまいます。無意識に間違っていませんか?
○Powerd by WAFUDA
京都発!和風名刺ブランド「和札」
http://www.wafuda.jp/items/

コメントする
(こちらからコメント画面へお入りください。)