2008年12月18日

同女生×京都ブライトンホテル 立命生×川勝總本家 京大生×京都丸紅

年末ですね。
大学の頃より忘年会が増えて肝臓が悲鳴を上げております。
本多です。

以前にご紹介したはるやま商事株式会社の100人プロジェクト
も関西と関東それぞれのスーツも完成し、
現在投票募集中だそうです。

今回ご紹介するのは大学生による商品開発の第2弾です!

最近になって大学生が商品PRや企画開発に関わる機会がすごく多くなっています。
例えば永谷園のしょうがを使った商品「冷え知らず」では
関東の各大学のミスコン優勝者を集めてWeb上で
「ミス冷え知らずCOLLECTION」を行っていたり、
ファーストフード店が学園祭時に大学対抗で
オリジナルハンバーガーを販売させて競わせたりと
多岐にわたっております。

関東だけではなくこちら京都でもちらほらと
見かけることがあります。

◆同志社女子大学と京都ブライトンホテル◆
こちらは協同でクラブ・食物研究会と、学芸学部日本語
日本文学科、情報メディア学科の学生有志でオリジナル
のケーキ・デザートの開発。
企画も年間でテーマを組み、毎年変えて開発しており
今年で、第3弾!
ちなみにテーマは「紫のゆかりと姫君たち」。
源氏物語の1000年紀にちなんでおり、期間中は
京都ブライトンホテル内のラウンジで楽しめるようです。



◆立命館大学と川勝總本家◆
立命館大学経営学部などの学生でつくる
「立命館大学ベンチャー・ビジネス・コミュニティ」と
漬物店の川勝總本家と共同で商品を企画。
若い世代に京漬物のおいしさを知ってもらおうと漬物と
米、茶葉のセット商品「ごはんと合う、それが川勝總本家」
を開発。
開発に際して学内でのアンケートなど調査を重ねて商品化へとなっている。

◆京都大学と京都丸紅◆
和装のマーケティングを学ぶ京都大経済学部のゼミ生と
和装製造卸の京都丸紅は若い男性向け浴衣を来年春に
向けて発売する。
学生は高校生から30代までを対象に浴衣の好みや
購入動機を探るアンケート調査を実施し、商品イメージ
などを提案し、商品化へとなっている。

上記を見ているといずれも「学びと実践」という
キーワードが見えてきます。

そんなもんわかっとるわ!
はい!ごもっとも!

しかし、学生向けにPRを考えていてかつ大学をも巻き込むという点ではずすことが出来ません。

それは第一に、大学側としては学生に対して実践の場を
持っている方が学業においても就職においてもアピールする
素材が増え大学志望者数の増加につながると考えられます。
(完全に憶測ですが・・・)

第二に企業側としては、その場で調査が出来ること。
ニーズがあるかどうかの判断ができるとともに、調査を学生にしてもらうわけですから、商品の認知までとはいかないにしろ
社名だけでもクチコミ効果での広がりが期待できます。

第三に先ほどとかぶりますが、商品販売時のクチコミ効果です。開発に関わった学生は自信を持っているわけです。
自分の友達や自身のブログなどでの情報の発信などをするため
広告効果も見込むことが出来ます。

ただ、企業の売り上げを上げるためだけに学生と協同で
商品開発をすることはオススメできません。

学生側のメリット、学業を生かすことが出来るという点を
考えた上で協同で取り組むということが重要になりますね。




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